1年生の児童が、6年生を誘ってドッジボールをやっていました。
1年生が小さなコートをつくり、遊んでいた6年生を誘いに行きました。
6年生としてはやりたいことがあったのにもかかわらず、「1年生に誘われてはしょうがないなぁ・・・」と苦笑いしながら、一緒に遊んでいる様子でした。
きっと遊んでもらった1年生が上級生になったときには、同じように遊んであげるのでしょう。