登校指導をしながら校門付近まで来ると、風に飛ばされた銀杏の葉がひらひらと落ちてきました。
児童はうれしそうに落ち葉をつかもうとしたり、黄色く積もった銀杏の葉を踏みしめる音を楽しんだりしながら、一日が始まりました。
何かいい日になる予感がします。